当院院長が講師を務める補綴修復や歯科審美修復に特化したセミナーのご案内です。
今までもできるだけコミュニケーションをとるようには努めてきたのですが、実際にこのように診療のパートナーとして一緒に出席してもらうことで、新たな絆が生まれたようにかんじました。僕は技工士さんにセミナー費用を負担し、一流ドクターとテクニシャンの生きたヒントを一緒に聞いてもらう。技工士さんは自分の貴重な時間を僕のために空けてくれる。 その時間で今回のように内容が深く臨床に即落とし込める知識を得て共有することができることで、きっと技工士さんにも納得がいく時間を過ごしていただけたと感じました。(4期 大阪府 N先生)
技工士さんと濃厚な時間が過ごせて技巧についての考え方の擦り合わせができました! 素晴らしいコースです。(6期 香川県 T先生)
良い補綴を作りたいときのDrとDTのやりとりについて、どうしたらいいのか悩んでいた際に、奈良の変態○田先生(5期受講)に教えていただき、大変感銘を受けたセミナーです。 技工士の方たちが経験上の感覚でやってくださっていることについて、エビデンスと手仕事の両面から、DrとDTでのテクニカルなやりとりについて、理詰めで、なおかつわかりやすく説明していただきました。(7期 東京 N先生)
一緒に働いて20年目の歯科技工士さんと濃密な時間を過ごせたことも貴重であった。片道2.5時間。2往復で10時間。歯科技工士さんと語りまくることができたことも大きな財産となりました。(9期 福岡県 H先生)
話を聞いているそのときはわかったふうに思っていても、新しい試みにいざ実際にチャレンジすると、想定外のことが起きて舞い上がってしまい、計画が頓挫することがよくあります。先生のセミナーでは、今日最後にホワイトボードにまとめてくださっていたように、常に受講生が本当にマスターできるように配慮してくださっているのが伝わり、本当に心地よく学ぶことができました。(4期 大阪府 N先生)
メモを取るのに必死で肝心の話が聞けなかったり、話を聞くのに必死で重要なポイントが思い出せなかったりすることが多いのですが、今回のセミナーでは、重要なことがすべてテキストに準備してくださっておりますので、理解することに集中することができました。(4期 大阪府 N先生)
セミナー大変勉強になりました。また手厚い資料がとても受講生にとって嬉しかったです。必ず実践して患者さんに還元しようと思います。(10期 北海道 M先生)
とりあえず、で準備されているオマケのようなエビデンスが多いと感じることが多々あるのですが、木林先生のセミナーでは「もっと知りたい」とか「自分も使いたい」と思わせるエビデンスが豊富で、そういう意味でも非常に嬉しかったです。(4期 大阪府 N先生)
私たちの仕事はとても精密で繊細なものである。だからといって器用さなどテクニックが全てではなく、その根拠となるサイエンスがあり、真面目に継続する根気も必要で、臨機応変な対応ができる経験も求められていると考える。 4日間で多くの学びがあり、新しい目標もできた。素晴らしかったです。(9期 福岡県 H先生)
このインパクトは大きいと思います。木林先生は「もっとこうしたらよかったかもな」とか「こういう点では苦労した」「こうなったから、こうリカバーした」というところを教えてくださるので、共感する先生は多いと思います。著名な先生でも自信の無さの裏返しで、良いところしか見せなかったり、核となるところを教えてくれなかったりということがよくあるとかんじますが、木林先生の場合は、「こういう経緯でこういう裏付けがあり、実際にこういう結果です。それを行う方法はこうです。この材料が今のベストです」「これは知らん」「ここは調べ中」と教えてくださるので、本当にシンプルです。(4期 大阪府 N先生)
自分の腕を上げることに本気の先生ばかり集まっているように感じました。先生方はみんな本気で、同じようなトライアンドエラーを経験してここにいるのだな、と感じ、とても心地よくコミュニケーションをとることができました。(4期 大阪府 N先生)
木林先生はもちろん、木林先生の奥様、勤務医の先生、岡山の林宏規先生、京都の○×先生(超有名なペリオの先生です)、森田先生、皆様が本当に愛想よく僕らが心地良く過ごせるように配慮してくださっていることが伝わっておりました。やっぱり優しい雰囲気は一番大切だな、と今更ながら思いました。(4期 大阪府 N先生)
治療コンセプトに大変感銘を受けるとともに、木林先生の技工士さんへの尊敬と愛情をひしひしと感じるセミナーでした! やはり、いい仕事といい人間関係がみられるセミナーは格別に幸せです。(7期 東京都 N先生)
受講前と受講後では、臨床に対する姿勢が変わりました。参加させていただき、ありがとうございました。また、木林先生に実際に治療していただき、補綴装置が大変な労力と時間と技術の結晶であることを理解できました。前歯、大切にします。(10期 京都 F先生)
【終了しました】院長が講師を務めるEN補綴修復セミナー(ベーシック〜中級)のご案内